4年に一度のサッカーのワールドカップが開催中ですが、世界のサッカーのレベルの高さに圧倒されている毎日です。そしてキックオフ時間が日本時間で深夜から朝方なので、寝不足の方も多いのではないでしょうか。
今回は学生時代の友人からさくらんぼをいただいたので紹介いたします。
『魅惑の果実』と称され、非常に甘くとっても上品な味がしました。本当に美味しくいただきました。
また、一粒、一粒が大きく、とっても新鮮でした。
S様、本当にありがとうございました。
4年に一度のサッカーのワールドカップが開催中ですが、世界のサッカーのレベルの高さに圧倒されている毎日です。そしてキックオフ時間が日本時間で深夜から朝方なので、寝不足の方も多いのではないでしょうか。
今回は学生時代の友人からさくらんぼをいただいたので紹介いたします。
『魅惑の果実』と称され、非常に甘くとっても上品な味がしました。本当に美味しくいただきました。
また、一粒、一粒が大きく、とっても新鮮でした。
S様、本当にありがとうございました。
梅雨も明けたような夏らしい気候が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?
本日は新築住宅のシンボルツリー植栽作業とレンガ敷き作業を紹介いたします。
S様は長年の間、野球をされてたという事もあり、愛着の深い木製バットの素材の『アオダモ(別名:コバノトネリコ)』を植栽することに決めました。
また、植栽地と駐車場(土間)を仕切るためと、庭土の流出を防ぐため境界にレンガを縦に並べました。
作業前の様子です。
植栽をすることで玄関前のスペースにより一層温かみが増したように思えます。
野球で使用するバットの太さに至るまでは数十年以上の月日は必要だと思いますが、これから生活に根付いた樹に成長することを期待しています。
じめっとした暑い日が続きますが、体調はいかがでしょうか?
前回のブログから時間は開きましたが、Y様邸の作庭の作業は着実に進んでおります。
Y様邸のお庭は大きく分けて2つのエリアがあります。
1つは座敷から眺める枯山水のお庭です。
枯山水とは、水のないお庭のことです。水の流れや池を景石や砂利を用いて表現します。
もう1つは住宅の玄関につながるアプローチ際のお庭です。
その庭には石積み、張り石、水鉢据付、植栽と新しい住宅に合った現代和風の空間を目指し、作庭を進行していきます。
●写真
・枯山水のお庭
砂利を敷き均す前に、雑草やゼニゴケが蔓延るのを抑制するためコンクリートを打設します。
コンクリートの上に砂利を敷き均すと一気に和風のイメージを演出することができました。
今後、橋の両脇の土の部分はスギゴケや下草類の地被植物を植栽します。
・入り口アプローチのお庭
写真中央部は石張りを施し、土の部分にはスギゴケや下草類などの地被植物を植栽します。
立体感を演出するため石を積み、植栽をしました。
作業が完了するまでブログで紹介していきたいと思います。